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- 強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない(2009/08/03 18:20)
- 行方不明だった外国のワンちゃんが、元のお家から2000kmくらい離れた場所で9年振りに発見され、無事に飼い主さんと再会されたそうです。 冒険。 男性にとっては、初恋にも似た甘く切ない響きの言葉ではないでしょうか? 昔、僕が青春だった頃、「青春18切符」で東京に行った事があります。 東京のコンビ二にて、甘い味が素敵な「明治ブルガリア飲むヨーグルト」で水分補給をいたしました。 しばらくすると胃腸の弱い僕の下半身は、ツッタカターのマーチ(出典・湘南爆走族)をかなで始めたのです。 不安、あせり、絶望、覚悟、発見! 平安。。。 先人の残した偉大な言葉は、お手洗いで生まれたかもしれません。
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- 天才は99パーセントの努力と1パーセントのひらめき(2009/07/19 19:40)
- 最近きれいになった。と評判の篠原ともえさんが、ブログを書かれています。 そのブログにて、「臨死!江古田ちゃん」という漫画を敬愛されている旨の告白をされてました。 そのお話が作者に伝わり、プレゼントしてもらったイラスト入りサイン色紙をブログにアップされています。 「篠原ともえさんへ 池波ゆかり (うんこマーク)」 昔、バイト先の焼肉屋さんで同じくバイトだったキレイなお姉さんが、帰りのエレベーターの中で「あーうんこしたい。」と言ってたのを思い出しました。
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- ショ袋(2009/07/05 15:03)
- おしゃれな服を販売されている、おしゃれな店で買い物をすると、もれなくついてくる紙袋がございます。 その袋の事を、現代風の若者達は、「ショ袋」と呼ぶそうです。 インターネットのオークションでは、取引されたりもするそうです。 割と現代風でない人達の間では、「かいもんの袋」と呼ばれたりもするそうです。 昔、小学生ぐらいの頃に、学校に持っていく荷物を、お母様がスーパーの袋に入れて下さり、おしゃれな僕は腰が抜けそうになった思い出があります。 昔、RCサクセションというバンドの方が、ヘルメットに法被、ニッカボッカを着て演奏しているのを見て、これだ!と思ったことがあります。 スーパー玉出のショ袋をぶらさげてオシャレな街を歩く。 そんなセンスを持つ現代風の方に、大阪のファッション・シーンを導いていただけたらと思います。
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- トリビュート マイケルジャクソン様(2009/06/28 01:50)
- 昔、「ダンス甲子園」という、おしゃれな踊りを踊ってしまう高校生を題材とした、ビートたけしさんの番組の人気企画がございました。 僕はコンビニエンス・ストアが高校を卒業するまで存在しなかった、某いなかっぺ大将の出身なのですが、「時代は今、この方向に進んでいるのか…!」と、当時はその番組から異国の文化を吸収していました。 僕の地元のファッションの発信源である「ジャスコ」にて、バスケットシューズを履いた外人さんを初めて見かけた時、(あっ!本当は体育館でバスケ部の人が履くシューズを外で履いている!これがあのダンス甲子園のアレか…。カッコイイ!僕モマネシタイナー!デモ恥ズカシイ…。)と思った事を記憶しています。 今見ても、彼のプロモーションビデオは最高にかっこいいです。 映画の「ゴースト」を見た時も思ったのですが、自分の感動に素直な人生でありたいです。
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- アー。とかの声を出す男についてのアンケート(2009/06/14 01:42)
- 世間には、男女の役割と呼ばれるものが存在するようです。 いわゆる、エッチの時の声出しについては、おもに女性の方が担当される、と皆さん思っているのではないでしょうか。 海外の男性については、割と声出しに参加される事も一般的かもしれないという事を、おそらく学術目的用に作られた海外のエッチなビデオを通じて皆さん学ばれた経験があるかと思います。 沈黙の美学についてはやぶさかでない僕でありますが、コーヒーを飲んだり、お茶を飲んだりする時、「お前、アー。とかいちいち声だすな!」と言われた経験のある僕は、声出し系男子の分類のようです。 お客様とのスキンシップをモットーとする僕は、本日、お客様に肩の筋肉のつぼを押してもらいました。 もちろん接客の一環としてでございます。 そのお客様は運送の仕事をされている方なのですが、つぼを探し当てるそぶりも見せず、と言うかいきなりピンポイントで押してもらい、しばらくの間、僕は「アー。」と言ってしまいました。 女子にもてる為の様々なトレンドが世間では生み出されていますが、アー。とか言う男は時代を少し先取りしているのかもしれません。。。